ウィッツのつぶやき Vol.10


昨日は住吉大社の観月祭に行って来て、秋津島太鼓祭も拝観させていただきました。 素晴らしい演奏でした。 お祭りって本当に楽しいです。 心の底から湧き上がってくるものがあります。 時には日常を忘れてこの感動に思いっ切り浸ってみたいですね。 日本人にはこのお祭りが欠かせません。 何もかも忘れて浸りきるお祭りは、昔から人々が色んな理由をつけて時には弾圧を受けながらでも続けてきた民衆の歴史そのものとも言えます。 今現代の私たちにとってお祭りは既に田舎の行事でしかなくなりつつあります。 都会で必死に働いて子供たちを養い家族団らんを維持しながらつつましく生きているのです。 時には喜び、時には打ちひしがれ、時には絶望を味わいながらも、それでも労働者は家族のために生きていかねばなりません。 働き続けなければならないのです。 この重圧に押し潰されそうになりながら、人生の片隅に生きていくためのモチベーションを持ち続け、必死で社会に食らいついて生きているのです。 生きていく希望や将来への見通し、自分自身の未来が描ける人生でありたいものです。 祭に接し、祭りに参加し、祭りを通じて周囲に溶け込んでいく、そんな社会を作り上げていきたいものですね。

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