ウィッツのつぶやき Vol.104

2019年11月02日 今日日中は一日暖かかったですね。 梅田で自転車探しをしていたのですが、序と言ってはなんですが、都会でのゆっくりした秋を楽しんできました。 木々の葉が色付き始めており空の青さが突き抜けるようで、「天高く馬肥ゆる秋」という句が当にその通りといった感じの空でした。 自分はこういう感じが大好きで、思わずシャッターを落とす数が増えるのですが、今日もいつもの例に漏れずシャッターを押しまくってきました。 デジタルになると本当に良いですね。 画像はモニターで楽しむだけですから、印画紙に焼き付けることがありません。 その前に現像する必要もありませんし、何より画像の確認がすぐに出来ます。 これが最大の利点でしょうね。 アナログとデジタルの違いと言ってしまえばそれだけの事ですが、この変化は滅茶苦茶凄い変化です。 文化の内容が変わったと言っても言い過ぎではありませんし、いくつかの企業も方針転換を余儀なくされたと思います。 変化についていけなかった企業は或は消え或は吸収されていきました。 それはカメラ・写真業界だけでなく映像や音響の世界でもそうでした。 取り直しの容易さだけでなく修正や変造、変更、創造、ありとあらゆることが数値で管理できるようになりました。 今やその気になれば元の映像など有って無きが如く全く違ったものにする事さえ可能になりました。 クリエイティブという言葉に代表される行為が本当に個人の感覚の範囲だけでできるようになったのです。 これって原画はあって無きが如しですが、著作権は一体どうなるのでしょうね。 アナログ時代はパロディという事で済んで居ましたが、それでも著作権侵害で訴えられることはありました。 デジタルの時代になって変化に変化を加えてグチャグチャにしてしまいそこから形を作れば、最早最初の作品などどこに残っているか見当もつきません。 それでも他人の作品がベースになっていることは間違いがないのです。 これって難しいですね。 音楽の世界ならまだ残存率と言うか真似をしたような痕跡は残ります。 デザインもある程度までは同じものが出来る可能性があると言えば確かにその通りですから、後は組み合わせだけの問題になるのでしょうか。 ただ、形が似ていると著作権侵害が問われるようでキャラクターやロゴなどの世界では盛んに訴えが起こされていたようです。 今後どのように変化していくのか見当がつけにくいですが、プログラムを使えばそのデータ数とパラメータの与え方次第では元の著作権を問われる心配のないものが出来る可能性は大いにあります。 全くの素人にも素晴らしい感性の作品を作ることができるとすれば、難しい時代が来そうな気配が漂ってきますね。 音楽とは楽器や声を操る技術だけになってしまう可能性も出て来ます。 サラリーマンも芸術家も崖っぷちに立たされるかもしれませんね。





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