ウィッツのつぶやき Vol.113

2019年11月05日 物流に関わる仕事に携わる人は一時非常に重用されたことがありました。 トラックドライバーも収入の点では群を抜いて良かった時期もありました。 私の知人でも2年間だけと期限を切ってS急便で働き資金をためて起業したものもおりました。 昭和50年代の事です。 今はもうそういう時代ではないという事ですが、時代は変わってしまったのですねぇ。 日本にも昔は一旗揚げる夢がありました。 土建業の世界でも大手の現場責任者になると一国一城の主という感じで経費の使い方もほぼ任されていたのではないかと思います。 今は全て本社で管理されて現場事務所の所長と言えども自由になる金は殆ど全く無いと聞いています。 きっちり管理される社会が良いのか、自由がきいて奔放に働ける社会が良いのかどちらも良し悪しはあるでしょうが、なぜ日本の場合はそれが皆同じになってしまうのでしょうか。 日本の企業は皆右へ倣えで、あそこがするからうちもする式の護送船団方式を採って居ます。 そのため一つこけたら皆こけたという事になる訳で、バブル崩壊等その良い例です。 農作物でもそうですが、単一作物で染めてしまうと一つ病気が出た時には壊滅的打撃を受けることになります。 近いところではバナナのパナマ病という根の病気があります。 この病気のために世界中のバナナが壊滅的打撃を受けており、下手をすると世界からバナナが消えてしまうのではないかという危惧もあるようです。 皆同じという形態は良い事もあれば逆に悪い事もあります。 戦後日本社会は幾ら痛い目に遭っても何度でも同じ失敗を繰り返しています。 今まで一体幾つの大企業が社会から消えていったのでしょう。 知って居る所だけでも安宅産業、山一證券が浮かびます。 金融も建設も商社でさえ合従連衡を繰り返し今に至ります。 こうした企業社会の変遷の中で物流はどのように変化してきたのでしょうか。 たまたま今の仕事を始めて物流のお世話になる機会を得たので色々調べてみました。 自分の知っている業界に合わせて物事を見ていくと、思わぬほうに広がってしまい、取り止めが無くなってしまいました。 貨物輸送には事業用自動車の運行の安全を確保するための業務を行う運行管理者という資格があります。 内容を知らないと結構難しい中身ですが、これによって事業用自動車の運転者の乗務割の作成、休憩・睡眠施設の管理、運転者の指導監督、点呼による運転者の疲労・健康状態等の把握や安全運行の指示などが行われることになります。 今回自分が物流サービスを受ける側になって改めて見直してみました。 --- 連想ゲームというのがありますが、物流からトラック輸送を俯瞰すると二時間やそこらは直ぐでした。 出来るだけ元に戻そうとしましたが、駄目でした。 この節はこの辺りで止めることにしましょうか。




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