ウィッツのつぶやき Vol.117

2019年11月06日 もうずいぶん前から、名刺の台紙の制作単価を落とそうと思って色々考えているのですが、あちらを立てればこちらが立たずで難しいものがあります。 堺が刃物の街なので、いつかは見つかるだろうと思ってせっせと展示会にも通い、いろんな活動をさせて頂いてもいるところですが、もう3年余りの年月を重ねるのですが、一カ所が検討してくれただけで成約には至っていません。 最初にお願いしたところがいかに技術が優れていたかという事ですが、今回の「きたしんビジネスマッチングフェア」には相当数の企業が出展していましたが、あれだけの出展数があって刃物を扱っている会社は一社でした。 刃物に限定した展示会というのは無いものでしょうかねぇ。 実際これまでの展示会で韓国の会社や台湾の会社など海外の会社にも問い合わせてみたのですが、こちらが要求するものを仕上げる刃物は難しいということでした。 要求のハードルが高いことは承知しているのですが、最初の所が要求通りの仕様であの大きさで作ってくれたものですから、ずっとお願いしていました。 最近の中小企業の例に漏れず、後継者難と高齢化で部門閉鎖してしまったものですから何とか技術を継承してもらおうと思ったのですが、難しいという事で諦めていました。 一枚一枚手作業ですから、単価が高くなるのは仕方ないのですが、問題は技術ですね。 最近は微細制御が割と簡単にできるようになり、推進の制御も簡単になったので、システムそのものを自分で作り上げても良いのですが、これには一寸ばかり金がかかってきます。 商品として世に出すつもりなら良いのですが自分の為だけに作るには一寸額が大きすぎることになります。 世の中何をやっても難しいですね。 思ったようにはなかなか進まないものです。




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