ウィッツのつぶやき Vol.120

2019年11月07日 方向音痴という言葉がありますが、自分の場合40年余り現場で働いてきたのに何故かいまだに天性の方向音痴です。 図面なら読む自信は十分にあるのですが、現地で左右どちらかと言われるとまるで駄目なのです。 いつも自転車で走る前は図面で確認して覚えている筈なのですが現地を走るとなぜかあらぬ方向に行ってしまいます。 昨日もそうでした。 まず自転車を置いた場所を忘れて折角一時間前にセミナーを離れたのに自転車を探すのに街区を二周もしてしまいました。 これが大きく響いて3カ所目に遅刻してしまったのです。 宇宙事業の相談でしたから非常に辛かったです。 二つ目がクラウドを使うAIの説明会でしたから現況がどうなっているかを押えるのに絶対に必要だったし、把握するまでは聞かないと分からないし、頭が悪いから理解するのに少し時間を要したという事もありますが、可成り悔しい思いをしましたね。 方向音痴でなかったら、恐らく間に合う時間構成だったのですけどねぇ。 いつもは自分の方向音痴を計算に入れて知らない所に行くには一時間ほど余裕を見ていくのですが、一日のうちで重なってしまうと移動時間に苦慮することになります。 昨日が当にそうでした。 おまけに朝一番から大勢の人と昼も取らずに話をしてちょっと疲れていたこともありましたし、二つ目のセミナーの内容が一寸難しかったという事もありました。 最近のディープラーニングのありようを把握するのに会社の名前だけ言われても何をして居る所か全く分かりませんから、まさかメーカーだったとは思いもつきませんでした。 話のスケールが大き過ぎて全体を理解するのに講演を聞いた後暫く頭がこんがらがっていました。 次の人がユーザーの立場で話されたのですが、これがまた一気にセル的話になって、それで前の人の話が理解できたわけです。 最近のAIは矢張りストレージ勝負です。 金と能力ある人間を抱えているところの勝ちです。 彼らの言う所はストレージとCPUを搭載できるGPUと理解したほうが早いのでしょう。 クラウド屋さんはこのGPUを有機的に管理できるかできないかでその質が問われることになって来るようです。 クラウド屋さんは顧客の増加と使用できるストレージの量の範囲の拡大で、増設に次ぐ増設でGPUの数が半端ではないですから、昔16ビット時代に私がやっていた記憶メディアの連結の仕方の問題によく似た問題を抱えている雰囲気がありました。 えらい時代になったものですね。 これからのメーカーはこれに次ぎの課題として量子コンピュータの概念を入れなければならなくなるのです。 これは今迄の考え方では全くとは言わないまでも通用しなくなる話ですから、仕事にあぶれるIT業界関係者が数多く出てくるかもしれません。 そうなるとまた人手不足でこの業界がもてはやされる事になりそうですね。 ポケコンでベーシックを弄っていた頃が懐かしいですよ。 今はラズパイの様ですが。





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