ウィッツのつぶやき Vol.1206

2020年04月25日

「 今月10日午後8時半、士別市立病院に救急車で急患が運び込まれた。農作業中に転落したという市内の70代の男性。内臓を損傷している恐れがあったが、以前からの人手不足のため、時間外の手術に対応できない状況だった。当直医は緊急手術を依頼しようと、救命救急センターがある約20キロ北にある名寄市立総合病院に連絡した。しかし、その日は受け入れ困難との回答が返ってきた。

 続いて、約50キロ南にある旭川市内の病院3カ所に当たった。最初の病院は既に緊急手術が入っていて断られ、さらに問い合わせた2カ所は『新型コロナ感染患者を受け入れており、新規の急患は受けられない』と言われた。」

この様な記事がありました。

これが現実です。

心臓発作や脳梗塞でも緊急の手当てができないのが今の状況です。

普段なら何とかなる症状も今は死に至る事態なのです。

昔なら当たり前の状況ですが、今は救急医療が進歩していますから普通なら助からない命が助かる時代になってしまいました。

そういう環境ですから受け入れれば良い様なものですが、もしかしたらという人の気持ちが絡む問題ですから困りものですね。


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