ウィッツのつぶやき Vol.1314

2020年05月06日

ある記事の中で「テレワークが増えたことで、日本のIT企業も関連サービスの提供を加速しているがその差別化ポイントは何かと問われ、中国語や日本語、英語を含む14カ国語対応の人工知能(AI)即時翻訳サービスで、異なる言語でのコミュニケーションをサポートできること」だという答えがあった。

翻訳を人工知能を使いリアルタイムでできるという事は、ある意味画期的な事だ。

これが今の日本の業界で何故スピーディーに出来ないか。

それが今まで最先端技術で海外勢に一歩先んじられた原因そのものだと思われる。

需要にに対する供給の即時性に欠けるのは、今の日本で他がやり始めて上手く行きそうだと思ってから追随する姿勢から抜け切れないでいるからだ。

護送船団方式は今もなお産業界の足かせになっている。

これは産業界の体質もだが、投資家が馬鹿だからに他ならない。

確実にリターンが望めるものでなければ投資に踏み切らないから投資を受ける側は一呼吸置くことになる。

一呼吸置けば何もかもで後れを取るのは当然である。

それを金で解決してきたのが今までのやり方だ。

一番おいしい所はいつも海外に持って行かれ、産業全体は委縮してしまうことになる。

コロナ後でも同じだ。

誰が先頭を切るか、真似をしていては最後には食いものにされるだけでしかない。


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