ウィッツのつぶやき Vol.1362

2020年05月13日

ハツユキカズラの花が終わり始めたら、サボテンの花が赤く艶を出してきています。

部屋にある胡蝶蘭は数が増えて迫力を増してきています。

花の世界も栄枯盛衰、長短の差はあっても栄えそして去っていきます。

と書いて、松尾芭蕉の奥の細道を思い出してしまいました。

高校のとき古典の先生に暗記させられた文章が出て来ました。

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

舟の上に生涯を浮かべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅を栖とす。」

そろそろこういう心境になるのかなぁと、思わず自分の年を思い出してしまいました。


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