ウィッツのつぶやき Vol.137

2019年11月10日

橋などを間近に見るとついつい眺めてしまいます。 未だ技術屋になりたての頃、災害でPCのスラブ橋を設計したことがありました。 何もかも初めてのことで、随分色んな本を読ませていただきました。 そこから色んな種類のPC橋の勉強をさせてもらいました。 あの頃は新しいものを見るのが非常に楽しく、それを自分が手掛けられることに忙しいながらも一寸した喜びを感じていました。 若かったのでしょうね。 あの頃は橋だけではなく、農地保全と言われる地滑りの解析や対策工の設計、溜池の設計や樹園地対策のモノラックの設計などもありました。 新しいものが一気に押し寄せてきて殆ど毎日が徹夜徹夜の頃でした。 おまけに自分では地図の事もしていたから、本当に寝る暇はなかったですね。 今こうして夜の無い生活をしていると、あの頃のことが思い出されて懐かしく感じます。 ところが当時は懐かしんでいられるような、そんなものではなかったのですけどね。 災害は橋や農地保全だけではなく道路や河川、水路、頭首工など多岐にわたっていました。 それを一人だけではないにしても殆どをやっていたのですから、仕事の内容は殺人的と言えば殺人的でした。 そういうことがあったので、PC1211というシャープのポケコンを使い始めマイコンと言われる計算機でプログラムを作り始めたのです。 それがデータを弄る様になって、通信に入って行ったのですから、人間何がどうなるか全くわかったものではありません。 そして今はAIで議論するようになったのですから、歳をとるという事は怖いです。 この先何が出てくるか、興味津々の人生ですね。




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