ウィッツのつぶやき Vol.14

今朝グノシーの紹介記事に次のようなものがありました。 https://limo.media/articles/-/13278?page=2&fbclid=IwAR3xtZpYVEU3XfCClOfrMNwPDA9pwSexc2qDi9FgcjZJ5A0GHErIA6oFBQM フェイスブックに感想を書いてみましたが、日本に住む純粋の日本のサラリーマンは世界を俯瞰した危機意識には疎いようです。 最近「茹でガエル」と言う言葉が耳から離れません。 今の中堅サラリーマンたちは本当に大丈夫なのでしょうか。 以下にFacebookに書いた記事をご紹介します。

【「パーソル総合研究所による『APAC就業実態・成長意識調査(2019年)』の結果が8月27日に発表されましたが、そこでは日本のサラリーマンの上昇志向の弱さが浮き彫りになりました。」

「同調査の実施期間は2019年2月6日〜3月8日、対象はアジア太平洋(14ヵ国・地域)の主要都市、サンプル数は各国1,000、調査対象者の平均年齢は40〜44歳、フルタイム勤務者割合は93%〜99%、主な勤務先業種は製造業でした(注:国によって異なる)。」

「日本では、新卒は『3年以内に3割が退職』というのが実態です。厚生労働省の新規学卒就職者の離職状況 (2018年10月)には、3年以内離職率の年度別推移が出ています。それを見ると、この現象は最近に始まったことではなく、過去30年間、同じような傾向が続いていることがわかります。」

「日本では、なぜか『転職35歳限界説』という先入観があり、35歳くらいを過ぎると多くの日本人は『現状維持』に走るのかもしれません。また、無意識に自分の会社だけは潰れないだろう、給与は毎月振り込まれてくるはずだ、という希望的観測もあるかと思います。」

「私の転機は、初めての転職以降、アジア業務に舵を切ったことでした。これまで約20年間、駐在・出張を含めアジア諸国で仕事をし、最近7年間はマレーシアで生活しています。  アジアでは、もともと終身雇用などという幻想はないので、サラリーマンであっても危機意識は強いと感じていました。たとえば、公務員やサラリーマンであっても、親族で助け合って家業をやっていたりします。急に会社をクビになっても何とか食いつなげるよう、アパート経営など副業もしています。」

「日本の働き方改革で副業・兼業などが話題になっていますが、将来、サラリーマンが自営業化せざるを得なくなる時は要注意です。また、外国人と仕事・ポジションを国内外で競争しなければならなくなる時は日本のサラリーマンにとって厳しい世の中になるでしょう。」

著者の言いたい事から一寸外れるかも知れませんが、ここに書かれていることは「茹でガエル」となった日本人サラリーマンをほぼ的確に表現していると思います。 日本人は島国に住んでいるから外に出ないと判らないのかも知れませんね。 最近は外から観光客というスタンスではありますが大勢のアジア人が入って来てくれているのですが、深く突っ込んで彼らに接している日本人は非常に少ないと思われます。 著者が書いている様に、安穏としている日本のサラリーマンにはこれから過酷な時代が来ると私も思います。 その時一般の普通に生活している気楽なサラリーマンは、どの様に対処すれば良いのでしょうか。 植木等さんはもう助けてはくれません。 「空にゃ今日もアドバルーン」の時代がすぐそこまで来ています。】

如何でしょうか。 考えすぎなのでしょうか。 それなら良いのですが。


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