ウィッツのつぶやき Vol.19

2019年9月18日 今朝ツイッターを見ていると「消えた牧草『黒字は3年前が最後』 農家を襲う干ばつ」という記事が目に入りました。 昨日ある企業を訪ねて社長と話をしていたのですが、社長曰く「昔はこの辺りは商売人が大勢いた。バブルの時なんか儲かって儲かって仕方がなかった。今余分な金を持っている商売人なんかどこにもおらへん。金回すのに精いっぱいや。」と言う事でした。 どんな仕事も流行り廃りはあるし、世の中の動き次第で誰でも何をしても儲かる時代もあるのです。 そういう時代を懐かしんで、あれもやれ、これもやれとアドバルーンを上げる傾向が出てきています。 しかし世の動きをどうすれば変えられるか、そんなこと誰にでもわかる訳では決してありません。 どこでどの波に乗るかは、後ろ髪を靡かせながら走り去っていく運命の女神さま次第なのです。 運の良い人だけがチャンスをものにできるのです。 喩えどれだけの知識があり、交友関係が広かろうと、捕まえるチャンスに出会えるか否かはその人の運次第なのです。 情報が世の中を自由に飛び交うようになって、色んな成功話が出て来ますが、一旦成功はしてもそれを維持し続けるのは至難の業です。 そこで初めて経験と能力が力を発揮します。 矢張り最後は実力のあるものだけが残るのが生存競争の世界です。 敗れ去るものは実力と見識が無かった、それは大企業でも同じ事です。 幾ら内部留保を大きくしても、幾ら良いものを開発したように思えても自分だけではどうしようもないものがあるのです。 思い返せば心当たりのある企業は山ほどある筈です。 政府系の企業でさえ、やってはならないことを平気でやっているのです。 民間なら推して知るべしです。 でも、こんな事を続けていて良い結果が出るとはとても思えません。 今のうちに舵が切れるか切れないか、そこが企業存続の分かれ道になる事でしょう。 大企業だからと言って安閑としていられる時代ではありません。



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