ウィッツのつぶやき Vol.25

2019年9月21日 今日は久し振りの息抜きという事で、「蘭 緒方洪庵 浪華の事件帳」と「蘭RAN ライブ」の二本を大阪松竹座で楽しんできました。 「若き日の緒方洪庵と在天の姫・東儀左近。 別世界に生きる二人は『天然痘を無くしたい』という同じ思いを持ち、大坂の闇を切り裂く。」 築山 桂  原作 松田 健次 脚本 錦織 一清 演出 岸田 敏志 音楽 チラシを見ても名前も内容も何も分からない自分ですが、相方がチケットを手配してくれるので、何も考えず決められた線路を走ってきました。 歌を聴いたり演劇を見たり、手拍子や踊りでストレスを発散してきました。 その後、新装開店した大丸に行って特に8階で美術画廊や工芸品などを楽しんできました。 最近の心斎橋は海外からのお客さんで溢れています。 まるで台北でも歩いているかのような錯覚に陥ります。 百貨店に入っても同じですね。 エスカレーターは職員さんが「二列になって歩かずに乗ってください」と呼びかける始末です。 国はインバウンドの奨励と言う事で、海外からの誘致客をまだまだ伸ばすつもりでいるようですが、街を歩いての実感としてはもう既に限界を超えているって感じです。 日本国民の静かであるべき日常生活を乱されているという印象さえあります。 百貨店でさえ落ち着いた買い物はできない状態になっていますし、電車に乗っても大きなトランクをいくつも並べた海外からの人達に通路を狭められ、歩きにくい状態で立っていなければならない始末です。 日本の国を知ってもらうために海外から大勢のお客を呼ぶというつもりなら、まずインフラを快適な状態にしてからにすべきでしょうね。 せっかく来ていただいてもゴミゴミしたところを見せたり、移動のストレスを与えている様では逆効果と言わねばなりません。 嫌悪感を抱いて帰国されるくらいなら、来ていただかない方が良いという事もあるでしょう。 狭い日本ですから、快適に受け入れる事の出来る海外からの観光客の数は今の三分の二くらいだと言えるのではないでしょうか。 観光客も数だけで評価していたら、最後にはとんでもないことになってしまうかもしれません。

インバウンドを当てにしたいのなら政府はそのあたりをもっと真剣に考えるべきではないでしょうかね。




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