ウィッツのつぶやき Vol.331

2019年12月23日近年降雨災害が頻発しており特に土砂災害による被害には甚大なものが多数あります。

昭和50年当時、和歌山県田辺地方の自然災害採択基準の降雨強度は降雨継続時間60分で30年確率の60㎜/hr台であり、最高値が降雨継続時間60分で100年確率の80mm/hr台後半の数値でした。 ( https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080400/kakuritukouu/index_d/fil/h26_3_kakuritukouu.pdf ) 今は「60」という数字は日常茶飯事で「100」や「200」、時には「300」等というとんでもない数字が飛び出してきます。 それだけでなく降雨継続時間も24時間連続などという状態です。 地球温暖化が叫ばれていますがその影響であるのかも知れません。 仮にそうなら今後「500」に迫る数字も出てくる可能性があります。 開発に次ぐ開発で国土が疲弊している日本各地ですが、今後土砂災害が頻発する可能性があります。 その際の注意事項として地形、地質、地層を考慮した降雨強度、降雨継続時間、降雨量があげられます。 一番の注意点は地下水位であり、降雨による地下水位の変動が法面崩壊のポイントとなります。 今回はこの点を中心にお話させていただきたいと思います。 参考図面は今はまだ掲載許可を得ていませんので、写真を掲載しているブログの紹介とさせていただきます。 https://www.wits.ac/post/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D-vol-279




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