ウィッツのつぶやき Vol.41

2019年10月4日 4日は忙しくしていました。 午前中にインテックス大阪で機械要素展を見て、午後は「SAS Analytics Network OSAKA 2019 Analytics in Action ~AIにリアリティを~」で色々セミナーを受けて来ました。 インテックス大阪を引き上げるタイミングを一寸外したので、電車ではなく、ちょっと割高ですが直通バスを使う事にしました。 600円ですが30分ほどで着きます。 写真を撮ったりして楽しませていただいたので安い買いものでした。 ハービスホールでは最初に将棋棋士 杉本 昌隆 氏の「『~師匠が語る、藤井聡太という才能~』という特別講演があり面白い裏話もいくつか聞けました。 事例講演は 「製造業におけるデータドリブン活動を成功に導くキーファクターとは」 株式会社村田製作所 モノづくり強化推進部 マネージャー 長谷川 貴一 氏 「IT部門が"データアナリティクス"を武器にする意義(仮)」 オムロン株式会社 グローバルビジネスプロセス&IT革新本部 バリューチェーン革新センタ 営業情報プロセスグループ グループ長 川平 航 氏 「ビッグデータ解析で改善サイクルを高速化する 製造現場支援AIの開発」 株式会社ブリヂストン 工場オペレーションITエンジニアリング部 ユニットリーダー 窪山 英希 氏 と興味深いものでした。 セミナーは  ●【SN-202】5G/IoT社会に求められるキーテクノロジー「エッジAIコンピューティング」  ●【SN-301】データ分析を現場に!~SASによるエッジ・コンピューティング実装方法~  ●【SN-403】ビッグデータ解析で改善サイクルを高速化する製造現場支援AIの開発  ●【SN-502】アフターサービス領域と生産管理領域、モノ作りを周辺で支えるIoT/アナリティクスの実践 を聴いてきましたが、ここまで深い人工知能のアピールは初めてでした。 日本はまだアメリカを追いかけているという感が強いですね。 まだ一寸喧嘩にならないかもしれません。 これは日本の企業体質、現代国民気質がそうさせているような気がします。 戦後日本がいまだに深く戦勝国に蝕まれている印象が強い一日でした。 発想の貧弱さはもう恐らくどうしようもないところにまで来ているのでしょう。 世の中に無いものを作ってきた我々の先祖たちには申し訳ない事ですが、今の日本はまだまだ戦後を迎えていないということになります。 そうは言いながらこの現状を受け入れなければついていく事さえままならないのですが、今の日本の中小企業に果たしてこういうシステムを導入できるだけの体力があるかと言えば、大阪では情けないですが、有りかねるとしか言えないと思います。 今日はインテックス大阪で機械要素技術展を見て来ましたが、表面上は皆元気で、明日への希望に燃えています。 これをそのまま伸ばしていけるだけの環境を作り上げれば、余計なシステムに目を奪われる事は無いのではないかと思ってしまった一日でした。 今ここに、非常に複雑な気持ちの自分がいます。



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