ウィッツのつぶやき Vol.48

2019年10月08日 今日は「【大阪市立大学『オープンラボラトリー』】人を支えるロボティックスの進展」という「産学官連携をめざす“出前”研究室」、簡単に言えば各研究者の研究発表会のようなものに出席してきました。 今回のメインテーマが、「AI(人工知能)とロボティクスがもたらす新しい世界」であったため、何が何でも聞き漏らす訳にはいきません。 数日前のsasに刺激を受けたからというわけではなくそれ以前から興味があって、特に自前のエクセルを使ったAIのオーバーフローによる不具合から関西大学の講義も受けていたので日本の最前線が社会実装できるかどうかを見定める必要もあり、勇んで参加したという訳でありました。 当然懇親会でも見聞を広めようと思っていたのですが、ブッチャケ正直日本の現状がAIを本当に理解しているかというより実装できる段階にきているかと言うとそれは違うと言わざるを得ない現実がありました。 結局今のアメリカもそうですが、日本のAIもまだストレージのマス化から卒業できないで藻掻いている状態です。 ただそれぞれに良いところは突きつつあるように感じます。 特にストレージとラインの量とコンポーネントの巨大さから今のままではほぼ不可能に近いと思われるものの良い線を行っているアルゴリズムがありました。 ただそれは今日わざわざ発表したのに研究をストップしているという事でした。 「災害救助用群ロボットネットワークシステム」がそれなのですが、ランダムであるはずの群ロボットの一つを特定してテーブルを作るとイメージ的に出来そうな印象を受けながら実は不特定多数の群ロボットになるのでべき乗で組み合わせが増えていく事態となりその計算量から消費電力が格段に大きくなりパンクするというストーリーになる代物なのです。 ここで必要なのがファジーとカオスの考え方ですが、これを知らないとこのシステムには技術屋が陥る罠が隠されています。 私もこれで痛い目に会いました。 ゲームのことを考えたら成程と膝を打つのですがこれがなかなか普通には気付けないのです。 シャカリキになっている時には気づかないものですがこれをクリアできれば恐らくシステム構築の可能性は出てくると思います。 これが出来たら恐らく全自動運転システムの可能性も出て来ます。 クリアすべき問題はいくつかあるでしょうが全自動運転システムは技術的にはほぼ可能な話となるでしょう。 どちらが先にかけつくか、この部分では日本とアメリカ、ウサギと亀のお話にどこか非常によく似て来ました。 データは多いがゆえに尊からずと誰かが言っていました。 当にその通りです。 判別枝も当然そうですよね。 ここまでくると近未来がとても楽しみになってきましたね。



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