ウィッツのつぶやき Vol.485

2020年01月20日

これは1月18日にグランフロントに行く途中で撮った写真ですが、路面にコアの修復跡がいくつも残っています。 恐らく検査孔の修復跡だと思われますが、何故こんなに短距離の間でこれだけの穴が開けられなければならなかったのでしょう。 答えは一つしか見つかりません。 舗装の厚みが設計厚に足りなかったから検査の際、合格の数値が出るところまであけたと言うのが正解ではないでしょうか。 周辺を見れば撓み限界を超えてクラックの入っているところが多数見られます。 明らかに舗装厚は設計値よりかなり少なかったと見えます。 これは推測ですが、検査できない上層路盤、下層路盤とも厚みは足りないでしょう。 それにアスファルト舗装厚が不規則に足りないからこういう線形のクラックが入るのです。 均等に足りなかったら亀の子と言われる網目状のクラックが入ります。 そうなると雨水がしみ込んで最悪の状態になります。 恐らく通行止めの期間が足りなくなったから何カ所か検査孔を開けて条件付きで検査を通したのかも知れませんが、税金を使った工事でこのような馴れ合いが許される筈はありません。 本来なら施工のやり直しが妥当な判断です。 他人様の仕事に口は挟みたくないのですが、自分が通る道路だからきちんとしていただかないと収まりがつきません。 この工事が何点の成績だったか知る由もありませんが、ここまで検査孔が開いていたら60点以下で不合格です。

行政も業者も現場の監督さんは一体何をしていたのでしょうかねぇ。



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