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ウィッツのつぶやき Vol.595

2020年02月03日 やっと中小企業センターの文字を見つけました。 ちょっと遅刻はしていますが、これで一安心です。 木製の植木ポットを見つけました。 昔こういうのを間伐材で作ることを考えて何とか間伐推進を図ろうとしていた時代の事を思い出しました。 当時は間伐材を使ったミニログハウスのキットや植木のポット、公園の手すりや遊歩道路肩補強材、木製ガードレールなど色々考えて提案したものでした。 唯の徒労に終わってしまいましたが、今でもまだ山を維持管理していく上では間伐材の有効利用は必要だと考えています。 今はバイオ発電の燃料としての活用に活路を見出しているようですが、燃料としての活用には限界があるし単価的問題も出て来ます。 実際チップボイラーは補助金で運用しているにもかかわらず買い上げ単価の関係で赤字続きだという話を聞いています。 補助金は結局チップ加工のための機械代になってしまって間伐材の単価上昇には寄与していないという事です。 人件費と購入費を考えたら、それでなくても苦しい台所事情の森林組合のお荷物になってしまっている現実があります。 木材を燃料として扱うにはカロリー単価で見れば最初から無理がある話です。 矢張り用材として新開発をする必要があります。 当面は制度を何とかしなければ、今の外材優先の政策では内地材に勝ち目はありません。 間伐材の圧縮や集成など加工を含めた建材以外での用途開発が必要となるでしょう。 何とか単価アップを図り山林の保全が出来るようにしたいものですが。