ウィッツのつぶやき Vol.64

2019年10月19日 今日はシティプラザ大阪に「いしかわ移住de理想の暮らし~空き家・町家の活用術~」というセミナーを受けに行ってきました。 目的は以前インテックス大阪かどこかで開催された展示会で出会った石川県の職員さんにお願いしてパンフレットを送って頂いていたからで、今うちの事業のターゲットに入れています。 良い案件があったらメニューに入れるつもりにしています。 そんな感じで情報収集と言うつもりだったのですが、移住という観点から状況を拝察すると地元的にはちょっと強気なのかなという印象も受けました。 何所ともそうですが、古民家は結構荒れています。 石川県もその例に漏れず、ほとんど物置状態で放置されているみたいです。 使えるようにするには一寸金と時間がかかりそうな感じですが、問題はインフラですね。 上下水道や道路、商店、病院など生活に必要なインフラがどれだけそろっているかが問題となります。 新しく開発されたリゾートは緑が多い、どちらかと言うと傾斜地に多いような印象を受けました。 仮に購入して住むとしたら、現地は必ず丹念に確認する必要がありそうです。 これは自分の職業的感覚ですから必ずしもその必要を感じない人もいるかも知れません。 そういう方達にはセールストークは心地よく響くと思います。 私は取り敢えず住居としてではなく一時利用アイテムとしてみていますから、インフラは必ずしも完備を要求していません。 ですから単価的にはちょっと低いものを期待していたのですが、気持ちよく使えそうなものはオーナーさんが結構強気だという事で、実際価格を聞いてみると可成りの強気かなという印象でした。 新幹線もつきましたからそれでも良いかも知れませんね。 関東の方は景気も良いようですから希望の線で購入されるかもしれません。 こうして色々お話を聞いていると地方の時代と言われるように地方の良さが見直されてきたのかなという感じもします。 見直されてきたという事は裏を返せば、何故見捨てられてきたかが問われていないという事にもつながります。 開発は本当はそこが難しいのですけどね。 自分なりの新しい視点を持たないと、折角希望をもって「入植」しても失意のどん底に落とされるという事にもなりかねません。 セールストークだけでは分からない裏事情は必ずあるものです。 実際私もその裏事情に最初の目的はひっくり返されてしまいました。 尤も、事業目的を変更していたので、影響は受けませんでしたが、もしその物件を利用することが主目的であったら大きな痛手を受ける所でした。 話はじっくり詰めてかかる方が良いですが、じっくり詰めてもこの様です。 思わぬ横槍が入ることを念頭に十分気をつけた方がいいでしょう。 田舎での生活は田舎であればある程難しいところがあります。 無いはずの所に妬みや嫉みが生まれるのが田舎というものです。 自分が波風を立てているという事をしっかり認識して入ることが、我が身の為だけでなく地元社会の為だと言うことです。 十分気をつけたいですね。



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