ウィッツのつぶやき Vol.640

2020年02月07日 最近近所で古家の解体が盛んにおこなわれています。 恐らく遺産相続したものの分割できないから更地にして処分して分割しているのでしょうが、直ぐに分譲中の旗が立ったり基礎工事が始まったりします。 親が死んでしまったら小さなボロ家なんかどうしようもないし、下手をすると管理し切れなくて隣近所に迷惑をかけてしまうかもしれません。 遠からずこういう運命なのでしょうが、ある程度都心部ならこういう処分の仕方もあるでしょうが、農地の残る都心の外れになるとなかなか簡単に更地にするわけにもいきません。 最近は誰が管理しているかもわからない土地家屋も増えて来たみたいですが、課税対象者をみなし管理者として撤去勧告する例もあるようです。 一昔前なら不動産は資産だったはずですが、今はお荷物の時代です。 下手に持っていると固定資産税の支払いに追われる事にもなりかねません。 人が住んでいないと劣化の進みが早いという事もあります。 管理者責任もあり万が一他人様に怪我でもさせたら補償の義務も出て来ます。 少子化や実家の空家化で不動産が市場に溢れかえる余剰物件となりつつあります。 不動産が所有者にとって負担にならないようにするために、何か施策が必要な時が来たように思いますね。



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