ウィッツのつぶやき Vol.702

2020年02月16日 ポートアイランド建設の時の土工に関する機械の展示がありました。 これは非常に大掛かりな土工で確か関西電力御坊火力発電所人工島建設工事の時にもこういったシステムが用いられたような記憶があります。 関西電力の御坊火力発電所人工島建設に必要な埋立用土砂230万立方メートルに対してポートアイランド、六甲アイランドのバケットホイール式アンローダーでの揚土量は6000万立方メートルですから比較にはなりませんが、そう思うと六甲アイランド建設の凄さが判ります。 【掲載写真中の説明文:バケットホイール式アンローダー:このモニュメントは、昭和44年から平成7年まで、ポートアイランド、六甲アイランド、ポートアイランド(第2期)の埋め立てで活躍したバケットホイール式アンローダーのバケットホイール部分です。 バケットホイール式アンローダー 埋立用機械 アンローダーによる揚土 底開式バージ(船)では、水深2メートルより深いところまでしか埋め立てられません。そこで、これより浅い部分を埋め立てるために開発されたのが、日本最初の本格的揚土機械「バケットホイール式アンローダー」と「シフタブルコンベア」でした。 円形バージ(船)上から土砂をバケット式アンローダーで連続的にすくいあげ、シフタブルコンベアにより連続的に運搬し、クローラコンベア、スプレッダーの一連の埋立用機械で土砂を埋め立て場所に扇状に撒き出し、ブルドーザーによって整地するというもので、これらの連続土埋立システムにより効率的な埋立が可能となりました。 稼働期間:昭和44年11月~平成7年1月 揚土量:約6000万立方メートル(約1億1000万トン) 隻数:約4万隻】



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