ウィッツのつぶやき Vol.8

最近コミュニティ型オフィススペースやコワーキングスペースという単語をよく耳にするようになりました。 サラリーマン過酷時代に入り、脱サラから働き方が多様化し、政府が働き方改革を声高に唱えるようになり、ウェブデザイナーやアクセサリー制作のように特定の職場を持たずに仕事をする職業も増えてきました。 そんな時代に合わせる様に、最適なインターネット環境、オフィス家具やセキュリテイまで完備された便利な場所を提供するビジネスが成り立つようになりました。 不動産業の新たな挑戦とでも言いましょうか、オフィスビルの新しい使い方としてフロア賃貸からフロアを小切ったスペース賃貸、更には仕切りさえ取り払って全く見も知らない企業同士が接触できるスペースを提供するようになってきています。 9月11日にそういうスペースを使って働き方改革を提案する企業のプレゼンテーションを聴きに行ってきました。 今日の最初のスピーチは、ある大手人材派遣会社の子会社で職員の平均年齢31歳という、まだ若い会社の中堅職員さんでしたが、自社の職場環境の紹介を通じて今日の主宰会社のサポートスピーチをしていました。 プレゼンを聞いていると流石人材派遣で実績を積んでいるなと感心してしまいました。 今日の主催会社の人心掌握術を取り入れて職場環境を和気あいあいとしたものに仕上げ、業績を上げていると言う事でした。 成程言っていることは間違いのないテクニックで、最近の若い人達でなくてもストレスを感じさせないような環境を作れるであろうと聞き手に思わせる素晴らしい内容でした。 しかし何より感心したのは、最近の企業の活動紹介ってこういう手法も取れるんだなということです。 大阪では一寸見られない垢抜けしたこのプレゼンに少々驚いたのですが、帰ってから交換した名刺を確認してみると主宰していたのは東京の会社でした。 悔しいけど、東京は矢張り凄い所ですね。 コミュニティ型オフィススペースやコワーキングスペースの使い方にこういう手法もあるという事を教えてもらったのもいい勉強になりました。 この様なビジネスが、新しい不動産業のモデルだとしても、矢張り必要なのは資金力かもしれません。 事務所全体を見ても随分金を掛けているなと思いました。 利用料を聞いて来るのを忘れましたが、もしかしたら利用者には十分見合うだけのチャンスが生まれるかも知れません。 そんな気にさせるオフィスでした。 日々勉強ですね。 9月9日もアキッパの創始者と話をして来ましたが、世の中には色んな事を考える人達が居るものです。 世の中出会いと如何にチャンスをつかむかと言う事でしょうか。 幸運の女神は時々後ろ髪を靡かせながら目の前を通り過ぎるそうですが、その髪を掴むのも眺めるのもあなた次第と言う事なのでしょう。


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