ウィッツのつぶやき Vol.9

企業を健全に存続させるために大切なものは第一に顧客満足度ですが、同時に社内満足度を高めることも健全な企業活動を続けていく上で重要な要素になります。

この二つの満足度は車の両輪のようなもので、互いに補完し高め合う関係に有ります。

つまり社内満足度を高めることができれば、社員の士気が上がり、作業過程でヒューマンエラーをより少なくすることができ、仕事の質の向上が期待できるようになります。

それは取りも直さず、品質の良い仕事を続ける事に繋がり顧客満足度の向上につながっていくのです。

顧客満足度が上がり質の良い受注が増えればボーナスが出て社内満足度はさらに膨らんでいきます。

こうして会社にとっても経営上良い循環が出来、業績向上事業拡大につながっていくことになります。

逆に社内満足度が落ちれば、社員が企業に対して不満要素を抱えながら仕事をすることになり、クオリティの高い仕事はおろか生産性にも影響する恐れが十分に出て来ます。

そもそも仕事のトラブルやミスというものは、人的な原因が多いといえます。ヒューマンエラーは仕事に対するモチベーションと深く関係しており、社員が仕事や企業に対して期待を持てていないと毎日疲弊した状況となり、おのずとミスを誘発することになるのです。

ミスをして叱責を受ければ、ますます仕事が嫌になりモチベーションは下がる一方となります。

モチベーションの下がった現場の社員を管理する中間管理職も精神的負の連鎖が続けば気持ちに余裕がなくなり、部下との軋轢も大きくなります。

そうなると更に意欲を失った社員の離職が発生し、それを受けて優秀な人材までが他社に流出する事態につながる可能性も出て来ます。

経営者は企業活動を健全に保つためには、この様な負の連鎖に陥る事態を未然に防ぎ、社員が企業に対して満足度をどんどん向上させていくサイクルを作り上げなければなりません。

そうしなければ優秀な人材は新天地を求めて他に転職することになるでしょう。

優秀な人材ほど他社でも即戦力として認められ、好待遇で迎えられるためにモチベーションが下がった時点で転職していく可能性が高くなるともいえます。

給料を上げるか、福利厚生を十分なものにするか、仕事の内容を社員が日々誇りを持てるものにするか、兎に角社員満足度を高めることで価値ある人材を社内に留める必要があるのです。

社員の満足度が上がれば社会的にも企業の評価が上がり、新たな人材の採用にも繋がっていくのです。

それは企業活動における経費削減や技術の維持発展に直接つながっていくことになります。

顧客満足度と社内満足度、企業としては、この二つの満足度を相互補完して高めていきたいものですね。

その為にも社員の会社に対するモチベーションを維持させることは不可欠となりますね。


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