ウィッツのつぶやき Vol.98

2019年11月01日  

ヒルトン大阪で開かれた「ウイングアークフォーラム 2019」に参加してきました。 事前に歩き回っていたので汗だくで入ることになってしまい、現場はエアコンがよく効いていたので今ちょっと風邪気味の感じです。 前置きはさておき、最近の人事は矢張り中途退社対策に頭を悩ませている印象を受けました。 「働き方改革」なんて誰が言いだしたのか知りませんが、考えたら馬鹿げた話です。 他人様に働き方を教えていただかなければならないほど今の労働者が堕落したという事なのでしょうか。 いずれにしても今はソフトで動く時代で昔のように重厚長大産業が幅を利かしていた時代の滅私奉公型の労働者はいなくなってしまったという事なのでしょうね。 色々なタイプの労働者が居て当たり前だと思うのですが、同じタイプの労働者が固まっていないと効率が悪いというか働きにくいというか、そういう意識が日本では強いのでしょうかねぇ。 いずれにしても今は働き方改革を知って居なければ時代遅れになってしまうというのが時代のトレンドの様です。 右を向いても左を見てもみんな働き方改革一色に染まっています。 一寸気持ち悪いというのが私の印象ですが、退社する人にはいくつかのタイプがあるようで、一つは上を目指してスキルアップする人、同じく上を目指してステップアップする人、この辺りの人は退職するまぁ言ってみれば確信犯的な人たちですが、何もかも嫌で辞める人もいるようです。 こういう色んなタイプの人の引き留め方をどの様にしているかを知りたくて参加したのが目的の一つでしたが、主な所は確信犯的な人をどの様にして採用時見極めるか、その技術伝授のような雰囲気もありました。 こういう人を縛り付けておこうとしても、会社から吸い取るだけしか考えていない人たちだから最初から引き留めるのは無理という事になります。 会社としては必死になって人物に投資しているのにその投資した人間が自分のステップアップやスキルアップの為にのみそこで働いているとしたらそれは非常に大きな損失という事になります。 ただ、こういう人達をそれでも辞めさせないで一生働けるようにできる会社が素晴らしく魅力的な会社という事になるのでしょうね。 ただ、これは聞いた話で恐縮ですが、ガーファのうちの一つの職場で辞めた人の話で、このままこの職場に居ると自分が駄目になってしまいそうだから辞めたという人もいるそうです。 労働条件は非常によく福利厚生もしっかりしていて、職場としてはこの上もなく良い環境なのに、そのままそこで働いていると自分に社会への適応力が無くなるのではないかと危惧したそうです。 そういう人もいるのですね。 こうなるともう何をどうしていいのか本当に判らなくなりますが、優秀な人を自社にとどめておくために人事は色々と頭を捻っているようです。 今日は一つには辞める人の意識を確認したくて、メインを「(勘・経験・度胸)からの脱却!データドリブンアプローチによる人材マネジメントのUPDATE」に置いて講演を聴きに行ってきました。 後は今のソフト界の最先端の動向調査ですね。 うちでも採用したいソフトエリアがあるのでそれを探しに行ってきました。 まだ見つからないのが残念ですが、別の分野で一つ見つかりました。 SDという会社ですが、何を使って居るのか判りませんが、一人の人間が1週間しか時間を掛けずに自分が気に入ったシステムをあるソフトを使って組み上げたそうです。 これが何かを知りたくて話を聞こうとブースに行ったのですが、講演者はもう東京に帰った後でした。 忙しくしているみたいです。 今度日を改めて打合せする手はずになっています。 期待大ですね。



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